私的ジャニーズ五十音その3
自分でその1、その2などと銘打ったからには、最後までやりきらなくちゃ駄目なんだという気持ちが本来の目的よりも上回ってきている今日この頃。 毎日修造ドリル読んで、やる気と根気を出しまくっています。そう、みんな!竹になろう!BAMBOO!*1
【は】
Hi!Ho!(はいほー)
関西ジャニーズJr.の合言葉シリーズ。※臨機応変に使い分けるべし。
【ひ】
P&P(ぴーあんどぴー)
ジャニーズWESTの合言葉シリーズ。※臨機応変に使い分けるべし。
【ふ】
藤ヶ谷太輔(ふじがやたいすけ)
カリスマJKたいぴちゃんの日常しか考えていない私の脳内が最近心配。渋谷でパラパラ踊っていたり、汗かきたくないとかセットしてきた髪が乱れるとかの理由で体育見学したり、常にいちごオレ飲んでるとか、もちろんヒエラルキーの頂点に君臨しているとか。そんな事ばっかり考えている自分に困っています。
【へ】
Heavenly Psycho(へぶんりーさいこ)
関ジャニ∞の2枚目のシングル「大阪レイニーブルース」のカップリング。絶讃お茶の間ジャニオタだった10年前の私が好きだった曲。黙字を知らず、Psychoのpを何故発音しないわからなかった当時の私は、たぶん「ぷさいちょ」って読んでた*2。7年間くらい記憶の片隅に追いやっていたけど、何故か最近好きを拗らせている。
【ほ】
頬のラインを指でなぞって閉じた瞼にkiss kiss kiss岡くん(ほほのらいんをゆびでなぞってとじたまぶたにきすきすきすおかくん)
略して頬ライン岡くん、または頬岡くん。ジャニーズWESTのアルバム「パリピポ」の2曲目に収録されている「Toxic Love」内の歌詞であり、たぶん私が最も口ずさむフレーズのうちの1つ。この歌詞を歌っている重岡くんのことを呼ぶ時に使用。自分の好きな歌詞と歌っている人が丸分かりな一石二鳥フレーズ is 頬岡くん。(意味不明)
【ま】
マジデヒトメボレ(まじでひとめぼれ)
Sexy Zoneの8枚目のシングル「君にHITOMEBORE」の歌詞。カタカナ表記にすることによってトンチキ感が出てくる(褒めてます)。あれ?もしかして私この曲結構好き…?
【み】
みんなが東洋人の顔して西洋人の真似してキスの閉店セール(みんながとうようじんのかおしてせいようじんのまねしてきすのへいてんせーる)
すごくパフォーマンスがかっこよくて、つい歌詞の存在を忘れがちなトンチキソングの代表例(S.O.KISS/Kis-My-Ft2)
未成年の主張(みせいねんのしゅちょう)
学校へ行こうの中のコーナーの1つ。雑に紹介すると、学校の屋上から叫ぶ→カーペンターズ流れる→V6お兄さんが駆け寄る→ワイプでみのさんたまに涙してる、的な。当時、「未成年の主張に応募したよ!」とクラスの子が言えば、「本当に来たらどうしよ〜!」などと、スーパーお祭り騒ぎになった。もちろん来なかった。
【む】
Mucho! Coming! Coming!(むっちょかみかみ)
トンチキソング。このフレーズを初めて聴いたのがコンサートDVDだった当時の私。ほとんど歌詞は聞き取れていなかったが、後に歌詞を知り衝撃?笑撃?をうける。「Muchoっ何!?どういう意味!?そもそもなんて読むの!?」等々。でもこれまたダンスがかっこよくてかわいくて、トンチキな歌詞を忘れがち。(キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜/Kis-My-Ft2)
【め】
メンバーカラー(めんばーからー)
グループにおけるメンバー毎のイメージカラー。道行く人がその色を身につけていると、もれなく○○担かな?と思ってしまいがち。自担カラーのものを集めがち。
【も】
森田剛(もりたごう)
たぶん何だかんだで遡ると幼馴染の子が剛くんにハマっていなければ、私はジャニーズとは疎遠の生活を送っていたと思うので、心の奥底で感謝している。
次で完結するのが目標。